乗る便を決めたら、帰りの便も同時に決めてください。多度津港から高見島と佐柳島へ渡る船は1日4往復、使う船は1隻だけで、定員95名に達すると島民が優先されます。8月1日に時刻が改正され、多度津発は06:45・09:02・13:57・16:15になりました。
令和8年(2026年)8月1日改正ダイヤ(終了日の定めなし、2026年9月29日確認) たどつ汽船 時刻表 · 2026-09-29
時刻表は短いので、まず全部を頭に入れてしまいましょう。多度津発は06:45、09:02、13:57、16:15の4本。佐柳島から多度津へ戻る船は07:46、09:58、15:06、17:11に出ます。最終の17:11(本浦発)を逃すと、その日のうちに多度津へ戻る手段はこの航路にはありません。
佐柳島の港は二つあります。南の本浦港と北の長崎港で、長崎港に寄るのは多度津06:45発と13:57発、戻りは長崎07:46発と15:06発の2本だけです。運航会社のトップページには長崎港発を7:50と15:05とする案内もありますが、時刻表とPDFはどちらも07:46と15:06なので、ここでは時刻表に合わせました。
高見島だけに行くなら、時刻表の上では多度津から28分、大人500円です。佐柳島へは本浦まで690円、長崎まで790円。どちらの島も、観光については多度津町役場へ問い合わせるよう運航会社が案内しています。
旅客運賃は乗る区間で決まり、多度津から高見島が500円、佐柳島の本浦港まで690円、長崎港まで790円です。1歳以上の未就学児と小学生は半額ですが、大人1人に付き添われた未就学児1人は無料になります。途中の港で降りると、その先の区間は使えなくなります。
車の料金は、運転する1人の2等旅客運賃を含んだ額です。自転車やバイクは「特殊手荷物」の扱いで、乗る人の旅客運賃が別に必要です。燃料油価格変動調整金についての記載はありません。
| 多度津〜高見島 | 500 円 |
| 多度津〜佐柳島本浦 | 690 円 |
| 多度津〜佐柳島長崎 | 790 円 |
| 高見島〜佐柳島本浦 | 370 円 |
| 3m未満 | 3,310 円 |
| 3m以上4m未満 | 4,370 円 |
| 4m以上5m未満 | 5,450 円 |
| 3m未満 | 2,450 円 |
| 3m以上4m未満 | 3,200 円 |
| 4m以上5m未満 | 4,060 円 |
| 自転車 | 270 円 |
| 原付自転車(125cc未満) | 530 円 |
| 自動二輪車(750cc未満) | 800 円 |
たどつ汽船の運賃表(2026年9月29日確認) たどつ汽船 運賃 · 2026-09-29
1隻の船が多度津港を出て高見島に寄り、佐柳島の本浦港、さらに北の長崎港へ進み、同じ道を戻ります。地図の2点は多度津港と佐柳島本浦港で、途中の高見島は時刻表の2段目に発時刻を載せました。
たどつこう。JR予讃線の多度津駅から歩いて約16分(1.3km)です。切符は乗り場の入口で売っていて、待合室があります。たどつ汽船には駐車場がなく、事務所付近への駐車も断られています。多度津町は、車で来る人に町の港務所の建物裏にある駐車場を案内しており、事前の申請はいりません。
さなぎしま ほんうらこう。島の南側の港で、4便のうち3便がここに寄ります。朝06:45の多度津発だけは本浦に寄らず北の長崎港へ直行します。本浦港の桟橋は車の乗り降りで車体の下をこすることがあると、運航会社が予約時の注意として挙げています。多度津町によると、島には商店も自動販売機もありません。
運航会社は、各便とも島民を優先し、定員95名に達した場合は乗船を断ると告知しています。連休や催しの時期は、乗れない可能性を前提に予定を組んでください。
車両は予約がないと乗れません。本浦港の桟橋では車の底をこすることがあると案内されています。ドック期間は代船になり、2026年1月の代船では車両とバイクが乗れませんでした。
たどつ汽船に駐車場はありません。多度津町は港務所の建物裏の駐車場を案内しています。事務所付近に停めるのはやめてください。
多度津町によると、佐柳島には商店も自動販売機もありません。帰りの船の時刻に遅れないよう注意するよう町も呼びかけています。
天候で欠航することがあり、運航会社は当日の確認をすすめています。問い合わせはたどつ汽船(0877-32-2528)です。
航路を受け持つのは「新なぎさ2」1隻で、総トン数88トン、旅客定員は車を積むときで95名、積まないときで150名です。ドック入りの期間は代船になり、2025年2月と2026年1月にも代船運航が告知されました。2026年1月は5日から14日まで「ニューおおとり」が代わりに走っています。2027年のドック日程は未発表です。
土曜日だけは、多度津13:57発の便が佐柳島本浦で岡山県笠岡市側の船に接続すると、たどつ汽船が案内しています。笠岡側を運航する三洋汽船の時刻表には、土曜のみ佐柳島本浦と真鍋島を結ぶ便が載っています。ただし二つの時刻表では接続時刻がかみ合っていないため、乗り継ぐ場合は両社に電話で確かめてください。笠岡側の航路は笠岡諸島航路にまとめています。
島の南が本浦、北が長崎です。多度津からの4便のうち3便が本浦に寄り、長崎まで行くのは06:45発と13:57発だけです。朝の06:45発は本浦に寄らず長崎へ直行します。運賃は本浦まで690円、長崎まで790円です。
たどつ汽船には駐車場がありません。多度津町は、町の港務所の建物裏にある駐車場を使うよう案内しています。事前の申請は不要です。
あります。各便とも島民優先で、定員95名に達すると乗船を断ると運航会社が告知しています。連休中や人出の多い時期は、帰りの便を含めて早めに港へ行ってください。
多度津発は06:45・09:02・13:57・16:15、佐柳島発は07:46・09:58・15:06・17:11になりました。以前の町の資料にある06:55や14:00は旧時刻なので使わないでください。
たどつ汽船は、土曜の多度津13:57発が佐柳島本浦で笠岡方面の船に接続すると案内しています(車両は乗れません)。ただし両社の時刻表で接続時刻が一致していないため、事前に両方へ電話で確認してください。
持ち込めます。自転車は特殊手荷物として270円で、乗る人の旅客運賃が別にかかります。原付は530円です。
2025年2月、2026年1月と、冬には船がドックに入り代船で運航した実績があります。2026年1月の代船では車両とバイクが乗れず、危険物の持ち込みも禁止でした。次のドック日程は運航会社のお知らせで発表されます。