高松港から土庄港へは、同じ小豆島フェリーが2種類の船を出しています。車も積めるフェリーは約60分で大人700円、車を積まない高速艇は約35分で1,400円。本数はフェリーが1日15往復、高速艇は燃料高で5月から8往復に減っています。乗り場も高松港の中で分かれています。
フェリーは終了日の定めがない現行ダイヤ、高速艇は2026年5月16日からの減便ダイヤ(当面の間)。冬ダイヤの発表はなし(2026年9月29日確認) 小豆島フェリー ❷高松〜小豆島 土庄/④高速艇 · 2026-09-29
迷ったときの基準は、車の有無と急ぎ具合です。車やバイク、自転車を積むならフェリーしかありません。人だけで渡るなら、約35分・1,400円の高速艇と約60分・700円のフェリーのどちらを取るかの判断になります。フェリーは朝6時台から夜8時台まで1日15往復あり、高速艇の8往復より本数では勝っています。
高速艇はもともと2隻で15往復していましたが、燃料価格の高騰を理由に2026年5月16日から1隻8往復に減りました。運航会社は「当面の間」としており、元に戻る日は発表されていません。高松発は07:40から18:30まで、土庄発は07:00から17:50までです。
「高松から小豆島」と一口に言っても、池田港や坂手港に着く別会社の船もあります。このページは土庄港行きの2種類だけを扱っています。土庄港には岡山市の新岡山港からも1日8往復が着くので、行きと帰りで港を変える旅程も組めます。そちらは新岡山〜土庄フェリーで紹介しています。
同じ区間でも、大人片道は高速艇が1,400円、フェリーが700円と大きく違います。フェリーの復路券・回数券・定期券を持っていれば、差額急行券(大人700円・小人350円)を足して高速艇に乗り換えられます。
岡山〜土庄航路では10月1日に調整金の上乗せが始まりましたが、高松〜土庄航路は対象外と運航会社が明記しています。表の金額がそのまま支払額です。
| フェリー 大人 | 700 円 |
| フェリー 小人(小学生) | 350 円 |
| 高速艇 大人 | 1,400 円 |
| 高速艇 小人(小学生) | 700 円 |
| フェリー 大人 往復 | 1,330 円 |
| 高速艇 大人 往復 | 2,660 円 |
| 3m未満 | 3,630 円 |
| 4m未満 | 5,030 円 |
| 5m未満 | 6,330 円 |
| 6m未満 | 7,120 円 |
| 自転車(大人) | 1,070 円 |
| 原付(125cc未満) | 1,430 円 |
| 自動二輪(750cc未満) | 1,850 円 |
| 自動二輪(750cc以上) | 2,170 円 |
小豆島フェリーの運賃表(2026年9月29日確認)。燃料油価格変動調整金の対象外 小豆島フェリー ❷高松〜小豆島 土庄 運賃 · 2026-09-29
運航会社の案内では、フェリーも高速艇も航路距離は22kmで、違うのは船の速さです。地図は高松港と土庄港フェリーセンターの位置を示しています。高松港の中ではフェリーと高速艇の乗り場番号が分かれているので、港に着いたら標識の番号を見てください。
たかまつこう。香川県の一覧では、土庄行きのフェリーは1・2番乗り場、高速船は3番乗り場で、番号は乗り場と周辺の案内標識に出ています。高速艇の切符売り場は高松市サンポート8-1にあり、受付は8:00〜18:30。フェリーの高松営業所は8:00〜19:30です。地図の点は高松港の旅客船の岸壁付近を示しており、乗り場ごとの正確な位置ではありません。
とのしょうこう。小豆島フェリーの土庄営業所は土庄港フェリーセンターの中にあり、フェリーと高速艇の両方を扱います。受付は8:00〜19:30。新岡山港行きの船も同じ土庄港から出ますが、使う岸壁は別です。
フェリーの高松15:10発と土庄19:30発は、平日は危険物車両の指定便です。車なしで乗るつもりなら、この2便は土日祝以外は候補から外してください。
フェリーの車両予約は2か月前から出航4時間前までWEBで受け付けています。予約枠が埋まっても当日先着順の枠があるので、のりばに問い合わせる手があります。旅客だけと二輪車は予約できません。
高松06:25発と07:20発のフェリーは一年を通して予約を受けていません。車で乗るなら早めに並ぶことになります。
高速艇には自転車を持ち込めず、輪行袋に入れても断られます。サイクリングで島へ渡るならフェリーを選びます。
フェリーの往復切符(大人1,330円)を買って、帰りに急ぐ場合は差額急行券700円で高速艇に乗れます。
フェリーには、うどん県PR団のヤドン、『からかい上手の高木さん』、オリーブしまちゃんを描いたラッピング船が就航しています。機関整備で走らない期間もあり、どの便に当たるかは乗り場で教えてもらえます。
高松港では、小豆島行きのほかに直島などの島々や神戸へ向かう船も発着しています。香川県は乗り場を番号で案内していて、土庄行きは船の種類によって1・2番と3番に分かれます。
載せられません。車・バイク・自転車は高速艇に乗れず、輪行袋に入れても不可です。自転車を持って渡るならフェリー(自転車込みで大人1,070円)を使います。
土日祝を除く平日は乗れません。この便と土庄19:30発は危険物を積んだ車両の指定便で、一般の旅客は乗船できない決まりです。3連休以上の休日にも指定日が入ることがあります。
できません。高速艇は当日のりばで乗船券を買う先着順です。フェリーも予約できるのは車両だけで、旅客のみの人と二輪車は先着順になります。
かかりません。小豆島フェリーは10月1日から岡山〜土庄航路に燃料価格変動調整金を導入しましたが、高松〜土庄航路と姫路〜福田航路は対象外と告知しています。
未定です。2026年5月16日からの1日8往復は「当面の間」とされ、燃料価格の高騰が落ち着くまでと説明されています。戻る日が決まれば運航会社のお知らせに載るはずです。
復路券は発行日を含めて7日間有効です。大人の往復切符は1,330円、小人は670円です。
香川県の案内では、土庄行きのフェリーは1・2番、高速船は3番乗り場です。番号は乗り場と周辺の標識に表示されています。高速艇の切符はサンポート8-1の売り場で、18:30まで受け付けています。